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2020.06.16.
この想いを届けてくれよ


とにかく暑い…もう6月も折り返しだ


お仕事が落ち着いたと思ったら
自分のアルバムの制作が始まって

曲がだいたい書けて全容が見えてきたら
新しいお仕事が始まった感じの今日のわたしです


すっかり「with コロナ」の生活に
馴染み始めていたところだったので

もうちょっとこの生活続いても
悪くないかもなんて若干考えてしまったけど、
動き始めた街の様子を見てると
活気が戻ってきてて嬉しい気持ちになるね



この二ヶ月間、最初は超不安定だったけど
料理したり掃除したり植木鉢買ってきて水やりしたり
ネットで買い物して家の模様替えして、みたいな

久々に「生活」というものに向き合って過ごした

そんな久々の落ち着いた日々の合間に
“創作すること”について
普段以上に深く考えることが出来た


今まで無自覚だったところ、
言語化出来ていなかったところ、
自分の楽曲制作の特異性など、
初めてハッキリした部分がいくつかあるので

それはまた近々素直に言葉にして
ここに載せてみようと思う


今はとにかく、色んな事に気付いた次段階で
ここから、これから何を作ろう?って
ずっとわくわくして過ごしている、有り難いことだ



5月30日に
「Wi-Fi」という新曲を出しました


全てが動き出す直前に出すつもりだったけど
思ったより早く、5月25日に緊急事態宣言が解除され
人の波が街に戻ってきたので
もう撮影も音源のパケもドッタバタの大急ぎでした

MUSIC VIDEOの撮影日も5月25日、
久々の外現場、人に会えて
ものづくりが出来るということが本当に嬉しかった


人と会って何かを作るのが本当に楽しくて
自分の生き甲斐だったんだなぁということも、
この期間に痛感させられた
“当たり前だったもの”のうちの一つです


制作も撮影も急ピッチでしたが
4月半ばから自分の身に起こった全てを
注ぎ込めた一曲になったと思います

サウンドも映像も全力でぶつかって作ったので
携わってくれたみんなにとっても
大切な作品になってたらいいな、
なってるんじゃないかな…?と思います(自信薄)

ラップ歌詞制作&客演参加の宮地、編曲のebaくん、
ミックスの岸田さん、マスタリングの小骨くん、
撮影チームのTomato Red Motionの皆さん、
本当にありがとうございました


何より、聴いてくれた貴方の
生活の一部になっていたら嬉しい


“触れられないけど
ねぇお願い 今 会いたい”


ひとつだって今まで通りには戻らないだろう
だけど、だからこそどう生きるか
丁寧に自分の声を拾ってってやりたいと思っている




一番言いたいことはいつだって上手く言えないけど
それもまた曲を作る原動力になるから

生きている限りはきっと、わたしは
いつまで経っても歌を作ることを辞められないだろう

自分にとって、生きることとは創ることだ
そう感じさせられた2ヶ月間でした


意味の無い出来事なんてひとつもないかもね?
(そうなるように生きていくだけとも言う)


では、またね



俺の人生のセーブポイント、スターバックスにて執筆